大分県南東部の4市にまたがり、柑橘類の生産販売を行う連合会です。JA佐伯豊南農協とJA大分のぞみ農協が出資して出来ました。
平成5年5月
県南柑橘振興協議会が発足し、新選果場建設についての協議に入る。
平成9年4月〜11月
選果場の規模、設備等についての調査、協議を実施。
平成10年8月
おおいた県南柑橘農業協同組合連合会創立総会
平成10年10月23日〜
平成11年3月25日
工事期間
平成11年3月26日
竣工検査を受け、完成となる。
選果棟
鉄骨造/3階建/延面積7,610u
別棟貯蔵庫
鉄骨造/平屋/延面積548u
貯蔵庫
1日処理量
100t/日
選別等階級
5等級 6階級
デパレタイザー
スライド式 1,200コンテナ/時
オートダンパー
回転式 1,200コンテナ/時
画像処理装置
10条(1条 5玉/秒)
5方向6カメラ方式 反転式
糖・酸度センター
10条(1条 5玉/秒)
自動秤量機
14台 (1台 360箱/時) 5kg・10kg箱切替式
全自動封函機
2台 ホルメット式 2,000箱/時
全自動製函機
1台 ホルメット式 2,000箱/時
文字自動読取り装置
1台 2,000箱/時
製品ストレージ
28条(27m×4段×7条)
パレタイザー
1台 2,000箱/時
貯蔵庫
選果棟内貯蔵庫
9室 貯蔵能力769t
別棟貯蔵庫
4室 貯蔵能力342t(内CA貯蔵庫2室)
荷受から出荷まで自動化し、カラー画像処理・光センサーによる等階級選別を行い果実にやさしい気配り設備の選果システムになっています。
パレット積みされたみかん入りコンテナを自動的に降ろし、搬送コンベアに送りだします。
みかんに衝撃を与えずにコンテナから払い出す、連続回転式ダンパーです。
5台のCCDカメラで果実の全面計測を行い、形状・サイズ・傷の有無を画像処理選別する装置です。
光センサーを通し、果実を傷めず、糖酸度をリアルタイムに測定する装置です。
量目・等階級別に自動仕分けされ、ここにストックされます。
量目・等階級別に製品を無人でパレット上に積み上げます。